イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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工学院大学 工学部 機械システム工学科

小川 雅 助教

溶接構造物の疲労寿命予測のためのX線3次元残留応力推定法

マテリアル・リサイクル
小間 Z-07

Kogakuin University Assistant Professor Masaru Ogawa

Non-destructive estimation of three-dimensional residual stresses for welded joints using X-ray diffraction

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-07

共同研究者

University of Oxford Department of Engineering Science
Professor Alexander M. Korsunsky

展示概要

技術概要
新幹線の台車の疲労寿命を予測するためには,施工後の3次元残留応力分布を非破壊に評価する必要がある.また,航空機のリベット代替技術として,摩擦攪拌接合(FSW)が注目されているが,実用化のためにも,3次元残留応力を非破壊評価は重要な課題である.本提案技術では,現場でも利用されている可搬型X線回折装置を用いて部材表面の弾性ひずみを計測し,その値から部材全域の3次元残留応力分布を有限要素法により評価する.本手法は,部材の材質(ヤング率,ポアソン比)と寸法がわかれば適用することができる.

想定される活用例
・新幹線の台車の余寿命評価
・摩擦攪拌接合技術により接合した航空機の品質評価
・応力腐食割れに晒される配管の余寿命評価

 

展示のみどころ
提案する3次元残留応力の非破壊評価法の利点を説明する.また,溶接接合材に対するの推定精度を示す.本手法により,溶接材料だけでなく,溶射,表面改質,塑性加工など,あらゆる材料に対して3次元残留応力分布を非破壊評価できることを述べる.

 

従来手法との比較 / The advantages of this method

本提案手法の特徴 / The benefits of the proposed method

特許情報

特許情報1 発明の名称
残留応力推定方法、ひずみ推定方法、残留応力推定システム
特許情報1 出願人
学校法人工学院大学
特許情報1 発明者
小川雅
特許情報1 出願日
2013年4月30日
特許情報1 出願番号
特願2013-095955
特許情報2 発明の名称
残留応力推定方法、残留応力推定システムおよびプログラム
特許情報2 出願人
学校法人工学院大学
特許情報2 発明者
小川雅
特許情報2 出願日
2014年2月3日
特許情報2 出願番号
特願2014-018768

お問い合わせ先

研究戦略部 研究推進課

電話:03-3340-3440   FAX:03-3342-5304  

URL:https://www.kogakuin.ac.jp/research/index.html

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