イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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名古屋大学 高等研究院 高等研究院

森島 邦博 特任助教

宇宙線イメージング:素粒子検出フィルムによる巨大な物体内部の3次元可視化

超スマート社会
小間 S-05

Nagoya University Kunihiro Morishima

Cosmic-ray Imaging with Nuclear Emulsion Film

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
超スマート社会
小間番号
S-05

共同研究者

名古屋大学 未来材料・システム研究所
教授 中村 光廣

名古屋大学 未来材料・システム研究所
研究員 北川 暢子

展示概要

技術概要
宇宙線イメージングとは、高い透過力を持つ”宇宙線”を用いて巨大な物体内部を非破壊で可視する技術である。原子核乾板は写真フィルム型の素粒子検出器であり、電源不要、軽量、コンパクト、高い防水・防塵性を備える。粒径200nmの臭化銀結晶により宇宙線の軌跡を1ミクロンの精度で3次元的に検出する。この技術を用いて福島第一原発2号機の溶融溶融の可視化に成功しエジプトのクフ王のピラミッド内部に未知の巨大な空間を発見した。この技術は、社会イフラ点検、地質調査、プラント診断、考古遺跡調査など多分野への応用が可能である。

想定される活用例
・社会インフラ点検(橋梁、トンネル、ダム、地下空洞、、、) ・地質調査(火山、断層、氷河、、、) ・プラント診断(原子炉、溶鉱炉、発電炉、、、) ・考古遺跡・文化財調査 ・資源探査

 

展示のみどころ
・宇宙線イメージングを実現する上で核となる技術である写真フィルム型検出器”原子核乾板”を展示します。 ・原子核乾板の製造や読み取り装置の紹介をします。 ・宇宙線イメージングシステムによる実施例を紹介します。

お問い合わせ先

森島邦博

電話:052-789-3532  

URL:http://profs.provost.nagoya-u.ac.jp/view/html/100007845_ja.html

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