イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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豊田工業大学 工学部 先端工学基礎学科

藤﨑 敬介 教授

究極の低鉄損モータの試作評価

低炭素・エネルギー
小間 E-19

Toyota Technological Institute Professor Keisuke Fujisaki

Trial manufacturing and iron loss evaluation for ultra-low iron loss electrical motor

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-19

展示概要

技術概要
モータ損失のうち原理的にゼロにすることが難しい鉄損の低減方法として,従来のNO材(無方向性電磁鋼板)より鉄損が小さい材料(GO材(方向性電磁鋼板),アモルファス,ナノ結晶材)を用いて,モータコアを試作した。そのコア損を,引摺り損などをモータシミュレータにて計測し,合わせて電磁界数値解析にて鉄損を計算した。その結果,全ての材料でコア損の低減を確認した。特にナノ結晶材を用いたモータコアは,数値解析結果と併用することで,従来のNO材より20分の1程度低減することを確認した。

想定される活用例
・電気自動車など移動体の駆動源
・産業応用,家電におけるモータ応用製品
・ロボットのアクチュエータ

 

展示のみどころ
電気モータの鉄損を下げるために,GO材,アモルファス材,ナノ結晶材といった低鉄損軟磁性材料を用いてモータコアを試作し,そのコア損低減効果を引摺り損,無負荷損などで実測し,電磁界数値解析で検証した。それぞれの磁性材料のモータコアは従来のNO材よる鉄損低減効果を確認した。特にナノ結晶材を用いたモータコアでは従来より大幅な低減効果を確認した。

 

低鉄損材料のナノ結晶材を用いたモータのステーコアとロータコア(この試作は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業の結果得られたものです)

お問い合わせ先

豊田工業大学

電話:052-809-1723   FAX:052-809-1721  

URL:https://www.toyota-ti.ac.jp/Lab/Denshi/emes/index.html

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