イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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大阪工業大学 工学部 生命工学科

長森 英二 准教授

寝たきり予防の実現に向けた元気な培養骨格筋細胞の培養・評価法

ライフサイエンス
小間 L-39

Osaka Institute of Technology Associate professor Eiji Nagamori

Functional culturing and evaluation system for measuring active tension generated by cultured skeletal muscle cells.

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-39

展示概要

技術概要
骨格筋-神経系疾患に関わる創薬スクリーニングを効率化するための新たな培養骨格筋細胞の機能的評価技術である.申請者は“培養骨格筋細胞の活性張力を簡便かつ繰り返し評価可能な技術”を開発し,特許登録(特許05549547)した.透明コラーゲン薄膜を微幅な短冊形に加工することで,筋管細胞を長軸方向に自然配向させる新規手法を用いて,コラーゲン薄膜-骨格筋微小組織の複合体が電気パルス刺激に応答して発生する活性張力を半導体ひずみゲージで計測する定量技術である.また、サルコメア構造の発達と張力値に相関関係を見出した。

想定される活用例
・寝たきり予防に向けた,骨格筋治療薬の創薬スクリーニング支援技術(機能的評価による動物実験で的中率が高い候補化合物の一次選定)
・予防医療実現にむけた,骨格筋萎縮や糖代謝低下を防ぐ機能性食品の評価

 

展示のみどころ
実際に収縮する骨格筋の様子など,豊富な動画やサンプルを交えて説明を行います.従来技術とのベンチマークも示しつつ,分かり易く説明します.技術だけでなく,組織工学技術の革新を目指す”4D筋築学”や、生涯にわたり骨格筋を使いこなしQOLを維持する”スマート筋社会”の実現に向けた産学連携コンソーシアム活動についても紹介し、展望を述べます.

特許情報

特許情報1 発明の名称
筋細胞の出力装置及び筋細胞の出力評価方法
特許情報1 出願人
株式会社豊田中央研究所
特許情報1 発明者
藤田英明 清水一憲 長森英二
特許情報1 出願日
2010年11月4日
特許情報1 出願番号
特許05549547

お問い合わせ先

大阪工業大学 研究支援・社会連携センター

電話:06-6954-4140   FAX:06-6954-4066  

URL:http://www.oit.ac.jp/japanese/sangaku/liaison/liaison.html

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