イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科

北岸 宏亮 准教授

化学修飾シクロデキストリンによる新機能素材開発

ライフサイエンス
小間 L-38

Doshisha University Associate Professor Hiroaki Kitagishi

New Functional Materials Based on Chemically-modified Cyclodextrin Derivatives

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-38

展示概要

技術概要
シクロデキストリンは食品添加物などに用いられる水溶性ホスト分子であり,古くからその機能が着目されている。我々は化学修飾によりシクロデキストリンのさらなる機能化を目指している。具体的には(1)動物体内でCOおよびシアンを捕捉する化合物を創成した,(2)細胞膜透過性を付与したペプチド修飾シクロデキストリンを創製し,薬物を細胞内に送達する薬物運搬体としての可能性を示した。(3)シクロデキストリンの切断により得られる糖鎖を用いたグリコクラスター化合物を合成し,それによる疎水性炭素材料であるカーボンナノチューブの水への分散化に成功した。

想定される活用例
・シアン解毒,CO解毒,COの生理機能解明
・細胞内ドラッグデリバリーシステム(DDS)
・炭素材料の分散媒体のクリーン化(有機溶媒→水)

 

展示のみどころ
我々が創製したシクロデキストリンのユニークな誘導体とその活用方法をパネルと展示物を用いて紹介する。(1)動物体内でCOおよびシアンを捕捉する化合物の提案,(2)細胞膜透過性を付与したペプチド修飾シクロデキストリンについて,細胞内に効率よく移行した画像データ等を示すことにより薬物運搬体としての利用を提案する。(3)シクロデキストリンの切断により得られる糖鎖を用いたグリコクラスター化合物によりカーボンナノチューブが水へ分散化した実例を展示する。

 

アルギニン修飾シクロデキストリンによる細胞内DDS / Intracellular DDS by arginine-modified cyclodextrins

グリコクラスター化合物によるCNTの水中分散 / Glycocluster compounds for CNT dispersion in water

特許情報

特許情報1 発明の名称
シクロデキストリン誘導体及び医薬組成物
特許情報1 出願人
学校法人同志社
特許情報1 発明者
加納航治、北岸宏亮、茶井文彦
特許情報1 出願日
2013/8/29
特許情報1 出願番号
特願2013-178090(特許第6180241号)
特許情報2 発明の名称
グリコクラスター化合物、アルキン修飾直鎖状オリゴ糖誘導体、分散剤及び包接錯体
特許情報2 出願人
学校法人同志社
特許情報2 発明者
北岸宏亮、平田征来、木村滉太
特許情報2 出願日
2016/8/23
特許情報2 出願番号
特願2016-162637(特開2018-30919)
特許情報3 発明の名称
シアン解毒剤
特許情報3 出願人
学校法人同志社、学校法人東海大学
特許情報3 発明者
加納航治、北岸宏亮、渡辺賢司、川口章、猪口貞樹、 斉藤剛、山際武志
特許情報3 出願日
2010/7/12
特許情報3 出願番号
特許第5619500号

お問い合わせ先

同志社大学リエゾンオフィス

電話:0774-65-6223   FAX:0774-65-6773  

URL:http://liaison.doshisha.ac.jp/

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