イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
Home > 出展者一覧 > 佐賀大学 医学部 病因病態科学講座

佐賀大学 医学部 病因病態科学講座

青木 茂久 准教授

傷を美しく治す「再生医療用高密度コラーゲン」

医療
小間 W-44

Saga University Associated Professor Shigehisa Aoki

High density collagen for next-generation regenerative medicine

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示ゾーン
出展分野
医療
小間番号
W-44

共同研究者

農研機構 生体物質機能利用技術開発ユニット
主席研究員 竹澤 俊明

展示概要

技術概要
従来のコラーゲンを素材とする医療器機はゲル・ゾル状またはスポンジ状の製品であり、コラーゲン線維密度が低く、力学的に脆弱である課題を有します。共同開発者の竹澤俊明博士は、低密度のコラーゲン線維にガラス化処理を加えることで生体内の結合組織に匹敵する高密度コラーゲン新素材コラーゲンビトリゲルを開発しました。本研究室では、この新素材を再生医療用の器材として利用し、「ばんそうこう型人工皮膚」と「内視鏡手術後の食道狭窄予防するデバイス」を開発しました。いずれの製品も常時使用が可能で、かつ容易な操作性を実現する汎用型製品です。

想定される活用例
・広範囲皮膚熱傷時の第一選択医療器具
・食道癌における内視鏡的粘膜切除後の狭窄予防
・外傷後ないし手術創部の病的線維化抑制

 

展示のみどころ
高密度コラーゲンデバイス、コラーゲンビトリゲルを実際に触れ、その高い力学的強度、操作性の良さを体験していただきます。この新素材の特徴を生かして、本研究室が開発した、安価にも関わらず高い治療効果を実現した汎用型医療器機の性能を実感いただきたいと思います。 また、併せて実験動画を用いて治療の実際などご覧いただき詳細な説明を行います。

 

食道癌の内視鏡治療後、狭窄を予防するコラーゲンデバイス

特許情報

特許情報1 発明の名称
貼付型人工皮膚製剤
特許情報1 出願人
佐賀大学、農研機構
特許情報1 発明者
青木茂久、竹澤俊明、宮崎 歩、平山 博
特許情報1 出願日
2014/6/24
特許情報1 出願番号
PCT/JP2014/ 66635
特許情報2 発明の名称
粘膜再生用デバイスおよびこれを利用する粘膜欠損の治療方法
特許情報2 出願人
佐賀大学、農研機構、祐徳薬品工業株式会社
特許情報2 発明者
青木茂久、坂田資尚、竹澤俊明
特許情報2 出願日
2016/12/20
特許情報2 出願番号
PCT/JP2016/87882

お問い合わせ先

佐賀大学医学部病因病態科学講座 青木茂久

電話:0952-34-2231  

プライバシーポリシー
© 2018  イノベーション・ジャパン2018運営事務局

PageTop