イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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東京都

日本電子株式会社

ナノ材料をきれいに分散させて電子顕微鏡観察!

IoT・電子・AI

手作業から自動へ。ナノ材料の高分散調整。

小間 NI-16
プレ n0831_1_1325
出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
IoT・電子・AI
小間番号
NI-16
プレゼンテーション
n0831_1_1325
8月31日(金)
NEDOプレゼンテーション スペース1
13:25 - 13:30

出展概要

製品・技術の名称
液中分散ナノ材料用のTEM/SEM試料自動作製装置の開発

 

展示の概要
ナノ材料を高分散させ、電子顕微鏡による一次粒子観察に適した試料作製の新手法と、試作した前処理装置による適用結果を紹介する。
*本技術の開発は、中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業(平成28年度)として助成を受け、日本電子株式会社が、国立研究開発法人 産業技術総合研究所との共同で行ったものである。

 

コアの技術・特許情報
本手法に関して、特開 2015-141083、特願 2017-008802がある。
【従来手法】
・ナノ粒子分散液をマイクロピペット等で、
 手動で電顕観察用基板に滴下し、自然乾燥させる

【本手法】
・ナノ粒子分散液の微小液滴を基板上の
 任意位置に吐出
・冷却機構により液滴中粒子が分散状態を
 保持したまま、液滴を凍結
・真空排気を行い、分散媒を除去。
 粒子の凝集を抑制した電顕観察試料を得る

 

特徴・ポイント
従来の手作業で行うナノ材料の分散では、ナノ材料が凝集し易かった。信頼性の高いナノ粒子の電子顕微鏡観察・評価には凝集のない試料調製が必須である。
 今回、凍結乾燥法をベースとした液中分散ナノ材料の分散試料調整法を新規開発した。その結果、ナノ粒子の凝集・積層を抑制した試料調整を実現した。また、この技術を試作機に実装し、実用化に向けた研究を展開中である。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
ナノ材料を扱うすべての研究所やメーカーに有効性が高い。ナノ材料の一次粒子を高分散できるため(図2,新手法)、電子顕微鏡観察結果から、高精度な粒径や粒度分布を求められる。ナノ材料の評価や、品質管理に期待される。

 

 

本手法の効果

出展者プロフィール

社名   :日本電子株式会社 (JEOL Ltd.)
設立年月日:1949年5月30日
資本金  :100億3,774万円
従業員数 :3,008人(連結)  
事業内容 :理科学計測機器、半導体関連機器、産業機器、医用機器の製造・販売・開発研究、それに附帯する製品の加工委託、保守・サービス、周辺機器の仕入・販売

お問い合わせ先

日本電子株式会社

電話:042-542-2261  

メールアドレス:saakai@jeol.co.jp

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