イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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新潟県

佐渡精密株式会社

メタノール水溶液改質水素発生装置とその活用

エネルギー・環境

安全安心な水素キャリアであるメタノール水溶液を利用する技術の可能性について

小間 NE-10
プレ n0831_2_1300
出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
エネルギー・環境
小間番号
NE-10
プレゼンテーション
n0831_2_1300
8月31日(金)
NEDOプレゼンテーション スペース2
13:00 - 13:05

出展概要

製品・技術の名称
斉藤触媒と過熱液膜方式によるメタノール水溶液の水素改質技術

 

展示の概要
メタノール水溶液は安全で幅広く利活用可能な水素キャリアである。
本展示では、メタノール水溶液から簡便に水素を取り出す事のできる技術である「斉藤触媒方式」のメカニズムを紹介します。また「斉藤触媒方式」で開発した水素発生装置の実機展示とその装置の利用が想定される活用分野についてご提案いたします。

 

コアの技術・特許情報
「斉藤触媒方式」は斉藤泰和の考案した触媒とその改質方法に特徴があります。従来の水蒸気改質法によるメタノール水溶液からの改質反応は触媒と基質が「固気相接触」するのに対し、斉藤触媒方式は「固液相接触」であり、水蒸気改質方式と違って、S/C比=1.0でよく、過剰モルの水蒸発が不要。液相のまま反応させるのでLHSV(液相空間速度)が大きく、エクセルギー消費を節減できます。
【取得済特許】
 特開2006—104000
 「水素ガス生成装置」
【出願中特許】
  特願2017-156927
 「水素生成装置及び燃料電池システム並びに触媒」

 

特徴・ポイント
水素キャリアであるメタノール水溶液は60%未満の濃度になると消防法の危険物から適用除外され、備蓄制限が無くなります。つまり火災などの心配がなく汎用性の高い水素キャリアであると言えます。
この汎用性の高さは液体水素や他の水素キャリアが受ける使用環境の制限を
超えて、広い分野で必要な時に水素を利用する事を可能にします。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
①メタノール水溶液水素発生装置+燃料電池(PEFC・SOFC)として利用する。
  ■携帯基地局や交換機の非常用電源 ■データセンタの非常用電源
  ■コンビニ・スーパーの非常用電源 ■小規模病院の非常用電源
  ■施設園芸や植物工場のコジェネレーションシステム   
②メタノール水溶液水素発生装置+内燃機関での混焼水素として利用する。

 

主な実績
当社が開発したコンパクト装置を用いて東京電機大学の小林大祐准教授の研究室で検証し、350℃という比較的低温の条件下で効率的な水素生成量が得られている。

 

 

佐渡精密株式会社

シリンダー型水素発生装置と反応模式図

関連URL

出展者プロフィール

新潟県佐渡市で医療機器・航空機・エネルギー関連の精密金属部品を製造を行っています。
水素に関わる装置の部品製造にも多くの実績をもっています。

お問い合わせ先

佐渡精密株式会社

電話:0259-52-6115   FAX:0259-52-6247  

メールアドレス:k-suetake@sadoseimitsu.co.jp

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