イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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東京都

株式会社レクメド

ポリ硫酸ペントサンナトリウム(NaPPS)の新規医薬品開発

医療・ヘルスケア・バイオ

アンメット・メディカル・ニーズ への挑戦

小間 NW-07
プレ n0830_1_1155
出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
医療・ヘルスケア・バイオ
小間番号
NW-07
プレゼンテーション
n0830_1_1155
8月30日(木)
NEDOプレゼンテーション スペース1
11:55 - 12:00

出展概要

製品・技術の名称
小児を含むムコ多糖症およびムコリピドーシス患者を対象としたNaPPSの第Ⅱ相試験

 

展示の概要
NaPPSは、ムコ多糖症動物モデルでのGAGsの異常蓄積抑制と骨・軟骨症状の改善が示唆されました。
また、成人ムコ多糖症患者のNaPPSの安全性と有効性を示唆するデータも得られました。更に、小児ムコ多糖症患者対象の治験においても、安全性の確認がなされました。
今後は、新規ムコ多糖症治療薬として、NaPPSの製造販売承認を取得することを目指し、承認取得後の販売提携企業及び共同開発パートナーを探しています。

 

コアの技術・特許情報
NaPPSは、植物由来の半合成物質で、共同開発企業bene社(独)の独占製造品目です。弊社は、NaPPSの新規医薬品開発[適応症:変形性膝関節症、HTLV-1関連脊髄症(用途特許保有)、ムコ多糖症]を進めています。
ムコ多糖症は、先天性の代謝疾患です。グリコサミノグリカン(GAGs)を分解する特定の酵素が欠損しており、そのためGAGsが各組織に蓄積することで、全身性障害をもたらす疾患ですが、NaPPSは、この全身性障害を抑える効果が期待されており、現在、国内において世界初の承認を目指し、後期第Ⅱ相臨床試験を実施しております。

 

特徴・ポイント
ムコ多糖症治療薬は、欠損している酵素を週1回点滴で投与する酵素補充療法が中心ですが、年間の薬剤費が一人あたり5,000万円超の高額となります。これに対して、NaPPSは大幅にコストを削減でき、酵素補充療法を受けれない国の子供たちも救うことができる薬剤となりえます。また、酵素補充療法と異なり、欠損した酵素のタイプに依存せず、どのタイプのムコ多糖症患者にも対応できる可能性を秘めた薬剤です。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
アンメットで患者さんに求められる薬剤であり、医療機関へのアクセスが容易であることに加え、希少疾病用医薬品の取得を考えていることから、10年間の独占的販売が保証され、安定した販売・供給が可能となります。

 

主な実績
先天代謝異常疾患のホモシスチン尿症治療薬「サイスタダン原末」(発売日:2014年5月)の国内初の承認を受け、上市させました。

 

 

弊社製品 ホモシスチン尿症治療薬 サイスタダン原末

ペントサンの構造式

出展者プロフィール

株式会社レクメド 設立1998年5月12日 資本金8,000万円 従業員12名
事業概要 医薬品の研究開発及び製造販売(希少疾病用医薬品を中心)
製品パイプライン サイスタダン原末(ホモシスチン尿症治療薬)

お問い合わせ先

株式会社レクメド 管理部

電話:042-732-2207  

メールアドレス:info@reqmed.co.jp

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