イノベーション・ジャパン2018 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
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開催2018年8月30日 (木)~31日 (金)
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東京都

淡路マテリア株式会社

ブレース型FMS合金制振ダンパー芯材の実用化

材料・ナノテクノロジー

長周期・長時間地震動にも安心な制振ダンパー用芯材の量産製造技術

小間 NN-11
プレ n0830_2_1345
出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
材料・ナノテクノロジー
小間番号
NN-11
プレゼンテーション
n0830_2_1345
8月30日(木)
NEDOプレゼンテーション スペース2
13:45 - 13:50

出展概要

製品・技術の名称
ブレース型FMS合金制振ダンパー芯材

 

展示の概要
疲労耐久性に優れた制振合金を芯材に使用した長周期・長時間地震動にも対応可能な鋼材系制振ダンパーの低コスト化および汎用化に取り組んでいる。本技術により、高剛性で、耐荷重が大きく、低コストという利点をもつ従来の鋼材系ダンパーの疲労耐久性を大幅に向上させることができ、長周期・長時間地震動を経ても交換が不要な制振構造の実現が期待される。

 

コアの技術・特許情報
従来鋼種の約10倍の疲労特性をもつFe-15Mn-4Si-10Cr-8Ni合金(FMS合金)および、FMS合金と普通鋼との異材溶接を可能にする溶接材料・溶接技術を(国研)物質・材料研究 機構(NIMS),(株)竹中工務店,淡路マテリア(株)が共同開発した。特許登録(特許第6182725号)制振合金

 

特徴・ポイント
・鋼材自身の疲労耐久性を従来鋼種の10倍まで高めたFMS合金を芯材に適用することで、制振ダンパーの疲労耐久性を飛躍的に向上させることに成功。
・FMS合金を連続鋳造設備で製造することにより、従来より低コストで大型製品にも対応可能。
・NIMSがFMS合金専用に成分設計した溶接材料により普通鋼との異材溶接が可能となり、ダンパーの最適断面形状の選択と補剛構造簡略化による軽量化が実現可能。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
◇想定される提供先…建築分野、橋梁分野、住宅分野
◇用途…制振ダンパー、免震ダンパー
◇メリット…部材の疲労寿命向上、大型部材にも対応可、普通鋼との異材溶接可能

 

主な実績
FMS合金を用いたせん断パネル型ダンパーがJPタワー名古屋に採用(2014)

 

 

FMS合金を用いたブレース型制振ダンパー芯材/Brace-type seismic dampers using FMS Alloy

関連URL

出展者プロフィール

淡路マテリア株式会社 設立1944年8月 資本金9000万円 従業員 85名
事業概要:鋼製突合せ溶接式管継手、高耐力マイクロパイル、鉄系形状記憶合金等製造販売

お問い合わせ先

開発グループ

電話:03-6421-2031   FAX:03-3295-1673  

メールアドレス:h.otsuka@awaji-materia.co.jp

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